シティマグカップについて

スターバックスのマグカップやタンブラーには地域限定のものが多数ある。
ご当地タンブラーと呼ばれるものが発売されている。
その地域を象徴する柄になっていることが多い。


日本国内の地域別タンブラー

札幌(札幌時計台、雪の結晶など)
仙台(七夕祭り)
新潟(稲穂と日本海)
長野(日本アルプス、白樺林など)
茨城(偕楽園の梅)
埼玉(さいたまスーパーアリーナ)
東京(大都市)
六本木ヒルズ(高層ビル群)
千葉(犬吠崎灯台、鋸山など)
横浜(みなとみらい)
静岡(富士山)
金沢(兼六園、加賀友禅)
名古屋(シャチホコ)
京都(金閣寺、枯山水)
大阪(天保山ハーバービレッジ)
神戸(ポートタワー、海洋博物館)
広島(厳島神社大鳥居)
高松(瀬戸内海の島々、源平合戦)
福岡(博多どんたく)
大分(山々と温泉かぼすなど)
宮崎(シーガイア)
鹿児島(桜島)
沖縄(シーサー、デイゴ、ハイビスカス)

アニバーサルタンブラー

パッケージデザインは、スターバックスのロゴでおなじみの伝説の人魚サイレンのタンブラーがあります。
人々を魅了するコーヒーをお届けしたいという創業以来の想いが込められています。

世界の地域限定のタンブラー

「世界の街」シリーズ
各都市のモチーフや写真が描かれているマグカップで、
その都市のみで期間限定で販売されています。